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オタクのライブ遠征におすすめのキャリーケース!うちわも入る[イノベーターINV50]

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アイドルのオタクをやっていると、ライブや舞台などで遠征する機会はよくありますよね。

特にライブの遠征時には、うちわやライブグッズなどでどうしても荷物がかさばるので、キャリーケースは必需品になります。

でも、遠征にちょうどいいキャリーケースの大きさや選び方が分からない、という方も多いのではないでしょうか。

そこで、ライブ遠征にぴったりのおすすめキャリーケースを紹介していきます!

キャリーケースの選び方が分からない、おすすめキャリーケースを知りたい、という方はぜひ最後まで読んでみてください!

目次

おすすめはイノベーターINV50

結論から言うと、ライブ遠征時に役立つポイントを押さえたキャリーケースは、イノベーターINV50です!

イノベーターINV50について、写真付きで詳しく紹介していきます!

\イチオシのキャリーケース/

おすすめポイント①うちわも入るサイズ(機内持ち込み可)

イノベーターINV50のサイズは次の通りです!

高さ55 x 幅35 x 奥行25 cm、3辺の合計115 cm(国際線・100席以上の国内線は機内持ち込み可)
容量38L(1~3泊程度)

機内持ち込みについては、航空会社によって規定が異なる場合もあるので、搭乗する飛行機の規定はよく確認しておいてください。

3泊程度までの荷物は入る容量なので、ライブ遠征にはちょうどいいですね。

もちろんうちわも入ります!

スクロールできます

画像のうちわは×××××.POP UP STORE公式うちわ(28.5×29.5㎝、持ち手13.5㎝)です

両側のメインスペースには余裕で入ります。

また、ライブ遠征の際には、駅のコインロッカーに荷物を預けることもよくありますよね。

JR東日本によると、一番小さいサイズのコインロッカーは高さ20~40×幅34×奥行57㎝(高さは場所によって異なります)なので、高ささえクリアすれば入ります!

コインロッカーは小さいほうが料金も安いので、一番小さいサイズでも入るのは助かりますね!

おすすめポイント②フロントオープン

キャリーケースは真ん中にファスナーやフレームがあり、パカっと二つに開くタイプがほとんどですよね。

イノベーターINV50ももちろん真ん中で二つに開きますが、さらにフロント部分が開く仕様になっています。

スクロールできます

ファスナーで2段階に開きます

内側にはポケットがたくさんついていて、マスクや本などすぐに出したいものをしまっておくのにちょうどいいです。

また、クッション付きのPCポケットもあるので、パソコンを持ち運ぶ必要がある時にも便利です!

12インチMacbookを入れるとこんな感じ

さらに、ファスナーを開けるとメインスペースにもつながっています。

スクロールできます
立てたまま荷物を出し入れしたり…
全開することもできます

駅でお土産などを買ったとき、手荷物が増えるのは嫌だしキャリーケースに入れたいな…と思うことないですか?(私はよくあります!)

そんなときにキャリーケースを地面に広げることなくサッと入れることができるので助かります!

ちなみにフロントスペースにうちわを入れると持ち手が少しはみだしてしまいます。

おすすめポイント③TSAロック付き

大事なものを入れるキャリーケースなので、セキュリティは万全にしておきたいですよね。

イノベーターINV50には、キャリーケースのロックの国際規格であるTSAロックが付いています!

イノベーターINV50は真ん中とフロントの2ヶ所から開けることができますが、もちろんどちらにもロックがかかるので安心です。

ダイヤル式なので、鍵を持ってくるのを忘れて開けられない!なんて心配もありません。

おすすめポイント④ストッパー付きの8輪キャスター

イノベーターINV50にはキャスターのストッパーが付いています。

ストッパーを使えば電車などで転がっていく心配がありません。

地味かもしれませんがこれが結構助かります!

キャリーケースのキャスターは一般的に2輪タイプ、4輪タイプ、8輪タイプとありますが、イノベーターINV50は8輪です!

最近のキャリーケースは8輪キャスターが主流になってきましたが、4輪よりもさらに安定して軽い力でも動かせ、耐久性もアップして長持ちします!

(私が前に使っていたキャリーケースは4輪で、キャスターの部分が壊れて使えなくなってしまいました…。)

8輪キャスターのデメリットとしては、数が多い分、片付けるときに拭くのが少し面倒となるくらいです。

拭くのがめんどくさいな…という方はキャスターカバーを使うのもおすすめ。

出かける前にカバーをつけておけば、帰ってきてカバーを外して洗えばOKなので拭くより断然ラクです!

\キャリーケースがさらにかわいく便利に/

カラバリも豊富なので推しのメンカラのカバーをつけるのもアリですね!

飛行機で預け荷物にしたときに、自分のキャリーケースがすぐに分かるのも便利です。

おすすめポイント⑤底の部分の取っ手

遠征時には飛行機や新幹線の荷物棚、高い位置のコインロッカーなどにキャリーケースを入れたい場面もよくあります。

イノベーターINV50には底の部分に取っ手がついているので、ここを持つと持ち上げるのが楽になります。

もちろん、サイドにも持ち手があるので、こちらも階段の上り下りの時なんかにはよく使います!

おすすめポイント⑥デザイン

外側はイノベーターのシンボル的なスカンジナビア・クロスがさりげなくあしらわれたシンプルでおしゃれなデザインとなっています。

カラーも豊富なので、お気に入りのカラーが見つかるはずです!

また、表面はエンボス加工が施されているのでキズや汚れが目立ちにくいです。(エンボス加工でないカラーもあります。)

内側はネイビーのカモフラージュ柄になっていて、こちらも汚れが目立ちません。

全体的にイノベーターらしい、シンプルな中に少し個性を利かせて実用性もバッチリなデザインとなっています。

 \カラーはこちらから確認できます/

まとめ

ライブ遠征におすすめのキャリーケース「イノベーターINV50」について紹介してきました。

おすすめポイントまとめ
  • うちわがぴったり入るサイズ
  • フロントオープン
  • TSAロックでセキュリティもバッチリ
  • ストッパー付きの8輪キャスター
  • 持ち上げるのが楽になる底の取っ手
  • シンプルでおしゃれなデザイン

どのキャリーケースにするか迷っていた方はぜひチェックしてみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました♪

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遠征お役立ちグッズ

そのほかの遠征に役立つアイテムはこちら。

荷物フック

レジ袋や傘などのちょっとしたものをひっかけられるフック。

ベビーカー用のフックもキャリーケースに代用できます。

カバンを固定するにはこちらも。

モバイルバッテリー

最近はスマホでデジチケを表示することがほとんどなので、スマホ用のモバイルバッテリーは必須です!

かさばらないタイプ

Apple watchを使っている人は一つでスマホとApple watchを充電できるタイプがおすすめ。

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